新年度ですが
4月のイベントを中止・延期にします。

その後どうなるかについても書いてます。

舞台芸術創造機関SAIの倉垣です。
新年度です。
ですが昨日だと四月嘘とまざってしまうので今日になりました新年度のお話です。

まず、4月に予定していた全てのイベント、ワークショップを中止・延期とする事にいたしました。

・4/5(日)演技術ワークショップ
・4/17(金)SAI BAR
・4/28(火)演技術ワークショップ

5月以降に関しては具体的な日にちに関してはアナウンスできない状況です。
GWにSAIBARの周年やります!と言ってましたが正直4/12日以降、様子を見て随時お知らせしていくことになります。
6月7月のイベントも同様です。
9月にシアトロン2020をやる予定ですがそれも今だとはっきり言えません。
11月に本公演をやる予定ですがそれも今だとはっきり言えません。

どんな新年度のお知らせだよ!!!

 

スケジュールを空けて下さっていた皆様、参加する予定だった方には大変申し訳ありません。
特に4月の催しに関しては4月に入ってからの中止・延期の発表という事で誠に申し訳ない。

 

正直これによる団体の経済的な打撃というのは大きいところがありますが、
今の状況を考えると、関わる人の感染リスクをなるべく下げたいというのが本音であります。
生きているからこそ、健康だからこそ、一緒に稽古したり、お喋りしたり、皆んなで酒飲んで楽しんだりする事が出来るわけです。

 

ただですね
この自粛路線期間中(4月〜5月いっぱいぐらい)
何もしないわけではありません!!



①SAI-TUBEからの動画配信/動画公開を行なっていきます!!!
②オンラインSAIBARをやって皆んなで自宅で飲み会をやります!!!
③SAIBARのドリンクチケットを販売します!!!
④SAIBARの2周年グッズの予約を受付していきます!!!
⑤ダイレクトカンパ(直接のカンパです!!使用用途はアトリエ家賃と現場が飛び収入減となったメンバーへの補填とします)

▼画像をタップすると購入ページに飛びます▼


 

ダサいかもしれないですが、カッコつけて廃業したり無理な借金で活動出来なくなったりすると、それこそもう皆んなで集まれないし会えなくなってしまう。
俺一人で無収入赤字状態でどうにか出来るのもよくて5月末までです。
アトリエの利用キャンセルとかもキャンセル料金いただくわけにいかないし、公演やイベントやSAIBAR開いて、SAIを愛してくれてる皆さんはホントにいろんな地域に住んでる人が多いから。
その皆を今、東京に来させるわけにはいかない!!!
ただしこの後、夏以降の予定についてはこの期間を使って真剣に考えていかねば=GAME OVERです!!!
存続を賭けての戦いです。
マジで一緒になってこの事態に取り掛かってくれる劇団・表現者・イベンター・個人団体問わず、倉垣まで連絡下さい。
SAIと何かやりたい、アトリエを使って何かやりたい、何でもオッケーです!!!
またSAIBARやワークショップ開催予定だったところは倉垣がアトリエから配信をやります。
何をやるかはまだ考えてません!!!
で、更にこの日(4/5.4/17.4/28)は、来てくれたら飛び込みでトークライヴや朗読やパフォーマンスやっていただいてOKです!!!
※但し事前に連絡して下さい!!
飛び込みで万が一混雑し10名以上になってしまったら三密回避になりませんので!!!

思いの丈をSAIラジで喋りました。

ででここからは個人的なキモチの部分です。

 

 

リスク対策や感染確率に関しては様々な情報が飛び交っております。
中にはデマも混ざっているし、現在公演を行なっている演劇団体や、営業中の飲食店や娯楽施設は、もちろん対策を講じた上で営業・上演を行っていると思います。
ですからこれを単に非難するのだけはやめていただきたいと心底思ってます。
なぜなら休めるなら休みたい。中止に出来るなら中止にしたい。
そう思いながらやっている人も結構いるだろうと想像出来るからです。
やめられない休めない大きな理由は一つ。誰も補償はしてくれないからです。
自分の好きな事やってんだから当たり前だろ、都合のいい時だけ甘えんなよ!っていう言葉も見られました。
正論かもしれないけど、野垂れ死にしろって言ってるようなものでそれは流石に厳し過ぎる。
現在の国の補償・対応では休んだら休んだだけマイナス。中止にしたら中止にしただけマイナスになってしまいます。

補償に関しても無利子の借金なので、現状いつから経済活動が通常化するのか見通しが立たない中で手を出すにはリスキー過ぎるのです。その他出ている施策や補償も、やはり該当しずらいものが多く如何に困難かが思い知らされます。
我々のような中小規模の組織ではこれにより廃業という選択肢すらあり得ます。(飲食・美容理容・観光どんな業種でも現状そういう状態です。)

SAIメンバーの多くは芸術創作や娯楽・イベント事業に携わりながら生計を立てているものが多くこの二か月は各員にもかなりの収入減が発生しております。
臨時でバイトを探すにも、いわゆる短期的な派遣・日雇いなどは今回のコロナの影響により軒並み人員削減や新規受付を中止していたりもあり現実的ではありません。

 

どうにかこの状況を生き延びねばならない・・・
メンバーを守りたい・・・
場所を守りたい・・・
お客様も、関わる表現者のことも守りたいし、
何よりこの状況が明けた後の事も考えながら今を凌いで行かねばならない・・・

そう考えに考えて考えてどうしたもんかと悶々し決意した途端また状況が変わり、を繰り返しました。

今回の結論は状況が変わっても必ずどうにか出来る事を選び、また夏になると今より状況が多少落ち着く、であろう(しかしコロナがなくなるわけではない)という事を踏まえての判断です。
今年度は日本各地周りたいと思ってました。
しかしそれも容易ではなくなってきました。
各地の演劇団体もバンバン中止・延期になってます。
なんとも言えない気持ちになります。

SAIは「唯一無二の劇体験」という作品を提唱した舞台演劇の創作
SAIBARは「みんなが共有するみんなが帰って来られる場所」
アトリエ・IIIプレイズに関しては「作品をつくる/技術を磨くための場所」
として其々にやってます。
SAI-TUBEではこれらを総合的にフォローして、みんなとの架け橋になれるようなところにしていきたい。

 

正直これから本当にどうなるか分からないです。
それでも、一緒になってこの状況をなんとかしていこうって仲間が欲しいことや、応援して欲しい気持ち、皆んなを守りたい気持ちは本心です。

どうかこの決断を、よろしくお願いします。

 

舞台芸術創造機関SAI
代表総指揮 倉垣吉宏


4/8追記
登録や手続き不要の銀行振込直通を追記しました。
金額は1000円~お気持ちで好きなだけ。ご無理のない範囲でご協力頂ければ幸いです。

入金後、件名「SAI支援」とした上で、以下の必要事項を<sai@kuragaki.main.jp>までメールにてご連絡下さい。

1.銀行振込をした方のお名前(ご入金された口座の名義をお書き下さい)
2.支援金額と内訳(①ダイレクトカンパ ②ドリンクチケット ③両方)
3.返礼品お届け先の住所※郵便番号からお願いいたします。

三菱UFJ銀行
支店名:渋谷中央支店
店番号:345
口座種別:普通
口座番号:‪0234184‬
口座名義:倉垣 吉宏(クラガキ ヨシヒロ

三井住友銀行
支店名:梅田支店
店番号:127
口座種別:普通
口座番号:‪8751899
口座名義:倉垣 吉宏(クラガキ ヨシヒロ

<ゆうちょ口座>
◎ゆうちょからの場合
記号番号 14100
口座番号 81856721
◎他行からの場合
店名 四一八 店番号 418
口座番号 8185672
口座名義 倉垣 吉宏(クラガキ ヨシヒロ)

<Paypay>
※必要Paypayアカウント。下記QRコード読取。