03_01骨と声MATERIAL FOR THE SENSE 身体WS「骨と声」

2014年に大阪でも行ったWSを、今回、りくろあれとの合同WSという形ではじめて栃木にて開催いたします。

舞台芸術創造機関SAIでは様々な演劇の言語(ジャンルと呼んでもいいかもしれません)
を使って一本の作品をつくります。
その際に、受け皿となる俳優の身体を、ニュートラルな状態に導くウォーミングアップの方法があります。
今回のワークショップではその方法を基本にした、「声と骨」に関連した運動や練習法を行います。
「骨」を意識した動作、特に背骨を中心にした動きから、 声と背骨の関係を確認し、ニュートラルな身体づくりを目指します。
「もっと大きな声を出したい」や 「自分の身体の癖を知りたい」など、 ひとりではなかなか気づきにくい身体の動きを ワークショップを通じて一緒に確認していく内容です。
ワークショップの最後には、2時間しっかり使って立ちあげた声と身体を用いて、テキストを持って即興で作品を立ちあげてみます。

(写真は2014年の大阪でのWSの様子)

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【団体紹介】

りくろあれ

宇都宮在住の舞台役者、大島朋恵により
2012年にR*Aとして発足。
固定のメンバーは持たず、大島の、独り遊びを成す場として浮遊する。

演劇を活動の主軸としつつ、
お唄企画として、RiqrhoAre00(旧呼称「R*A00」)としても活動中。
また、基礎練習を行う場として、「ランゲルハンス島の午睡」を開催。

音楽とことば、身体表現を織り交ぜ、独自の世界観を創り上げる。

気ままに、時に偏執的に、そこにあるのは えそらごと、の、六 氣 抄 。

SAI.rogo
舞台芸術創造機関SAI

劇作家・演出家・俳優の倉垣吉宏を中心に、ごく少数のスタッフと俳優で活動。
現実と虚構の中間的な世界観を基盤にした、
境界線に縛られない自由度の高い作品を特徴とする。

これまでの活動に、
ストレートプレイによる路上ロングラン≪ROMANTIC+GROTESQUE≫
寺山修司作品を素材にしたツアーパフォーマンス≪SHUJI TERAYAMA#13≫
ドレスコードを用いたサロンイベント≪贋作マッチ売りの少女≫
演劇要素の解体展示と脱構築≪イト-変異する演劇/展示する演劇≫
等々、多岐に渡った作品展開を行う。

現在は5都市10会場を巡る室内劇ツアー公演≪BORDERS≫を上演中。
南宇都宮be-offは8/22(土)に上演