《13th Anniversary tour》

此処ではない何処か
人類史の歪曲
とある可能性のみが収束した世界
其処は幻想都市ロンドン

 

りくろあれ
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舞台芸術創造機関SAI

幻想音楽劇
【贋作マッチ売りの少女】

◆劇作◆倉垣吉宏
◆演出◆SAI
◆歌唱◆大島朋恵
◆音楽◆永井幽蘭
          Cuu-
           Jessica
◆音楽総括◆りくろあれ


贋作マッチ売りの少女-栃木公演(2017)


◆物語◆

画家ヴァン・ゴッホは贋作稼業を生業としていた。
ある日、オークション会場で美しい少女、アルルと出会う。
彼女は“マッチ売りの少女”と呼ばれる娼婦であり、歌姫。
ヴァンは、少女に絵のモデルを依頼するが金が無いことから断られてしまう。
丁度その頃、腹違いの弟であるジオからルームシェアの提案を受ける。
相手は画商であり画家であるポール・ゴーギャン。
強烈な個性を持つ2人は、互いに惹かれあっていくが・・・

この作品は、情熱の画家“ヴァン・ゴッホ”の短い生涯を描いた幻想音楽劇である―。

 

 

◆出演◆

大島朋恵(りくろあれ)

常盤美妃
麻宮チヒロ
倉垣吉宏
(以上、舞台芸術創造機関SAI)

and more…!!!

 

◆ツアー日程◆


【栃木公演】

悠日
2017年11月4日(土)・5日(日)


【東京公演】
アトリエサードプレイズ

2017年12月9日(土)~17日(日)

【神奈川公演】
若葉町ウォーフ
2018年2月3日(土)・4日(日)

※各公演の詳細については公演場所を選択して下さい

 

◆チケット◆

前売/2,500円
予約/2,800円
当日/2,999円
※全会場一律
※東京公演のみ別途+1drink有

 

◆スタッフ◆

音響:Jessica
照明:RON(unique rabbits)
制作:渋谷翼(舞台芸術創造機関SAI)

 

◆特別協力◆

A STORY TOKYO
◉月光密造舎◉
劇団ネクスト・ステージ
兎亭

 


◆贋作マッチ売りの少女とは?◆

2007年のこと。
モルドヴァにあるイヨネスコ劇場の芸術監督、
ぺトル・ヴトカレウが来日し、ワークショップと共に同劇場のレパートリーである『授業』を上演。
暴力と狂気、不条理と支配を生々しくも滑稽に描写する、
ワークショップで得た新鮮な感動その鮮やかな演出に魅せられて書いたのが、
『贋作マッチ売りの少女』。

その頃のSAIは路上劇。街の中へ非現実を持ち込む事に没頭していた。
歩道と空間を仕切る鎖のなかに、幻想都市ロンドンの火種を起こす。
札束。大量のマッチ箱。玩具のピストル。
吠え、跳躍する激情の俳優たち。
幾度となく上演した路上版を経て、
2012年に室内劇として再演。
2013年にはトリプルキャストでのロングラン。
再生のたびに、
SAIに新たな刺激と世界を魅せてくれるこの演目が、4年ぶりにかえってくる。

数年前、大島朋恵がこの作品を気に入り“いつか演ってみたい”と言ってくれたこと。
かねてからの夢であった永井幽蘭氏の楽曲で音楽劇をつくること。
その2つが重なり、栃木、東京、神奈川と3つの場所で
新たな幻想都市ロンドンが浮上する。

—-倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI 代表総指揮)