“ねぇ、本当に忘れてしまって、良いのかな。
僕はね、忘れてほしくないんだ。”
2011年3月11日
その日を境に、人々の生き方は、大きく変化した。
当たり前の日常を奪われた人もいる。
大切なひとを亡くした人もいる。
だいすきな故郷に帰れなくなった人もいる。
でも、そんな出来事も、8年も経てば、
徐々に、徐々に、忘れ去られる。
当たり前の日常があるしあわせも、
たいせつなひとが傍にいるさいわいも、
だいすきな故郷に帰れるよろこびも、
毎日のように感じたり、思い出したりできなくてもいいから、
忘れないでほしいんだ。
そして、この日だけでもいいから、思い出してほしいんだ。
ひとと、生きている、しあわせを。


舞台芸術創造機関SAI 常盤美妃

栃木で演劇をつくるプロジェクト
2年振りの再演と再生となる舞台演劇

イト2014展示する演劇(東京)

-イトとは?-
2011年3月11日。
東日本大震災を受けて書かれたSF青春群像劇「イト」
台本を携帯したまま演技する演出を取り入れた作品。

2011年5月に初演。
以降数度の再演、2014年には東京/大阪それぞれの土地の俳優で上演
2017年は宇都宮春の演劇フェスティバルで上演。
その際もワークショップからキャストを選び、
独特の演出はそのままに、新しい手法で上演しました。
今回は三日間のWSを経て、最終日に上演する「ワークインプログレス版」
東京と栃木の俳優が共に集い
ひとつの舞台をつくり上げます。

イト2014変異する演劇(大阪)

環境破壊が進んだ未来。
学校も遊び場もインターネット上にある時代。
地域とのつながりは、かつての時代よりも強くなっていた。
とある団地。
一般的な家庭、ごく普通の両親に育てられた少年「ヒカル」は、
成績優秀ながら、反抗期と人生に対する絶望からゲームに傾倒していた。
天才ゲーマーと呼ばれ「光クラブ」の頂点に君臨するも、
物足りなさを覚える少年はある日
「セカイ」と名乗る少女に出会う。
2038年1月19日3時14分7秒
「世界が静止する日」
崩壊していく世界の中で、 繰り広げられる人間模様。
人と人の絆を描く青春群像劇。


常盤美妃
三國谷花

倉垣吉宏
渋谷翼
(以上、舞台芸術創造機関SAI)

大島朋恵(りくろあれ)
こもだまり(昭和精吾事務所)
小林機械

阿久津奈愛
今井悠莉
奈良貴大
橋本栖実(ニノマルプロジェクト)
丸井裕也(ニノマルプロジェクト)
吉成容平(ニノマルプロジェクト)




2019年 3月10日(日) 17:00
※上演時間は約80分を予定
※受付・開場は30分前より


 

前売/予約 2,500円
学生割り  1,000円
当日    2,800円
※前売・・・前方エリア席 予約/学生割り・・・自由席

■販売窓口■
・前売/事前精算(passmarket)
※クレジットカードかコンビニ支払い(手数料有)がお選びいただけます。3/4(月)23:59締切
・予約/当日精算(カルテットオンライン)
※当日、会場にてお支払いいただきます。3/9(土)23:59締切


※入場は「前売券→予約」の順でご案内します。

※当日券は10分前より入場可能。
※学生割りは予約のみ、前売・当日は無し。
※学生割りは18歳以下対象です。当日受付にて身分証明書及び学生証をご提示下さい。

チケット発売中!!!


南宇都宮 悠日
〒320-0838栃木県宇都宮市吉野町1-7-10
●東武宇都宮線「南宇都宮駅」徒歩1分
●JR宇都宮駅よりタクシーで15分
●JR宇都宮駅より関東バス13番乗場、
34系統陽西通り経由鶴田駅行き 「南宇都宮駅」前下車




■プロジェクト「イト2019」■
企画担当:常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)
照明:RON(Unique Rabbits)

音響:森島修一
協力:PATCH-WORKS アトリエ・サードプレイズ 兎亭   演劇集団つむぐ 劇団シンの箱  昭和精吾事務所  りくろあれ
企画/製作:舞台芸術創造機関SAI